やんちゃまんけんたいです。
まりーさんもご紹介されていました、ワークマンの今年発売されるテント!
発売は 2月22日(火)12時頃~ 【WEB限定】 となっていますが、商品スペックが公開されていたので比較してみました!
比較したのはソロテント4種類 左の3つはクロスポールのドーム型、右のツーリングテントのみY型のフレームです。
先ず注目は、やはり
お値段 ですよね!
そして、
カラーバリエーションの豊富さでしょうか?
特にエントリーモデルのBASICはワークマン女子からも受けの良さそうなカラーリングとなっています。
できれば・・・、一番高価なツーリングテントは最軽量が良かった!
ミシックドーム2種類 AG と FT は
AG:汚れが落ちやすい機能を持つDIAMAGICDIRECT
FT:火の粉が飛んできても穴あきを軽減、遅延させる防融加工DiAFLAMETECT
このような違いがあります。
ワークマンのテントだけで比較しても・・・よくわからないので、
ザクっと、独断と偏見で
比較となりそうなテントをピックアップ してみました。
やはり、
価格の魅力はたっぷりですね!
そして、ワークマンのテントは全て
入り口がキャノピー仕様なのも嬉しい点ではないでしょうか?
何気にメッシュを2面に設置されているのも好印象です
*各商品ページでお確かめください。
ちょっと、
気になった点 としては、
✓ 重量と収納サイズ
健闘しているとは思うものの山岳用途と比較すると少し物足りない
✓ 耐水性が、約~~mm 表記(?)
で、よく見ると防水じゃなく撥水加工となっています。
要するに、生地繊維自体は撥水性を持っているが縫い目などの隙間にはシーリング処理がされていない。
耐水性が 約~~mm 表記なのはそういった理由ですね。
ワークマンのホームページにも・・・
出典:ワークマンWEB
解説されていました・・・。 が、ワイドミシック(4人用)のテントページのみでソロテントページは同説明が無かったのが少し残念。
既に発売済の "耐熱テーブル" も名前は "耐熱" なのに・・・
●耐熱仕様にはなっておりますが、高温に熱した鍋や湯沸かしなどを直接置くと変色や変形する場合がありますので、ご注意ください。
という注意書きがある。という残念な情報もあります。
まぁ、あくまでキャンプ向け。
天候の変わりやすい、より軽量・コンパクトが求められる山岳スペックではない。
というところでしょうか?
コスパを求める オートキャンプ or キャンプツーリング の ソロキャンパー にはもってこい!
はっっっ 僕!? ← ファミキャン → ソロキャン始めますた。
せっかく調べた中で、更にコスパや、ドームじゃないけどこれどう???ってのがあったので載せておきます。
そういえば、安いとは言え、ワークマンテントは
どれもダブルウォール というのも嬉しい点ですね!
おうちキャンプ や カンガルースタイル にインナーだけでも設営可能です♪
2月22日(火)12時頃~ 【WEB限定】 リンク
※皆さんお忘れなく!
※この辺りも相乗効果で人気出て値上がりするかもしれませんね。
さて、次回はファミリーサイズ
ワイドミシックドームテントAG 4人用 を掘り下げてみましょうかね。